Sanjuan Boat Tour

ハンテン

BOAT

 

 

半纏を作ることになりました。それは、大学のダンス部で、今度「エイサー」を団体で踊ることになりました。男女半分ずつぐらいで、総勢何百人に近い人数です。

幹事になった私は、衣装の担当になりました。踊りの先生と、音に合わせて構成する係りの人など、幹事も大変です。
人数よりも半纏の色分けがあり、オーダーするにも大変です。

黒、青、赤、そして黄色とそしてデザインは、全て無地です。生地を厚手にすることを条件として、半纏の専門販売店に向かいました。枚数が多いので、間違いのないようにチェックして、監督の指示通りにオーダーへ回しました。店員の方も親切で、こちらの注文をこころよく承諾してくれました。とても親切な店員の方で安心しました。

ハンテンを頼むときに、文字を見てイメージしたことは、「ハッピ」と思っていたことです。同じなのですが、半纏として注文をしたときは、店員の方に質問をしたぐらいに、馴染みがなかった言葉でした。字も、恥ずかしながら読めなかったのです。先輩に聞いて、これで「ハンテン」と読むのかと知りました。

綺麗な色に仕上がった半纏をまとって、音楽に合わせ沢山の色の半纏が団体で入り乱れながら、太鼓の音に声に響く舞台が格好よく私も仲間に入りたかったです。来年は幹事としてではなく、舞台の上に私も半纏を着てスポットライトを浴びたいと思いました。